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川内原発再稼働反対の意見書を政府に提出していただくことを求める要望書を提出しました
こどもと未来を守る小金井会議は、平成26年5月29日に「川内原発再稼働反対の意見書を政府に提出していただくことを求める要望書」を小金井市議会へ提出しました。

以下、要望書の全文を転載します。


川内原発再稼働反対の意見書を政府に提出していただくことを求める要望書

平素より小金井市政へご尽力くださり感謝申しあげます。
さて、5月21日に大飯原発再稼働に対し、福井地裁は「再稼働差し止め」の画期的な判決を出したことは記憶に新しいことです。

【判決文抜粋】
「個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に本質的なものであって、その総体が人格権であるということが出来る。人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法制下においてはこれを超える価値を見い出すことはできない。したがって、この人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権そのものに基づいて侵害行為の差し止めを請求できることになる。」
「原子力発電所の稼働は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきものである。大きな自然災害や戦争以外で、この根源的な権利がきわめて広汎に奪われるという事態を招く可能性があるのは原子力発電所の事故のほかは想像し難い。」
「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことが出来なくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。」

私達市民は、憲法の生存権を最も尊重し、経済活動よりも国民の命を重んじるこの判決文に大変感動いたしました。3年前の福島第一原発事故の被害を思うと、大変胸が痛みます。将来、これ以上私たちの大切な子どもたちの生存権が脅かされるようなことがあっては決してならない、と強く思います。
小金井市議会は平成24年6月に大飯原発再稼働反対の意見書をすでに提出してくださっており、大変うれしく思っていました。現在、鹿児島県の川内原発再稼働の動きが見られていますが、川内原発の周辺には「カルデラ」と呼ばれる巨大火山が林立しており、大きな火山リスクを抱えています。大飯原発再稼働について反対の意見書を提出された小金井市議会が、憲法の生存権を最も重要とお考えいただき、川内原発についても再稼働反対の意見書を政府へ提出して下さるように、お願いいたします。


自治体交渉 | 20:00:00

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