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「給食の安全・安心の確保を求める陳情書」が本会議でも採択されました
子どもと未来を守る小金井会議から出した陳情「給食の安全・安心の確保を求める陳情書」が2012年6月25日の小金井市議会本会議で、賛成多数で採択されました。


【賛成13名】
みどり・市民ネット:青木ひかる 片山薫 漢人明子 田頭祐子 渡辺大三 ※野見山修吉(議長のため採決に加わらず)
日本共産党:板倉真也 関根優司 水上洋志 森戸洋子
民主党・社民クラブ:鈴木成夫 武井正明 宮崎晴光 村山秀貴

【反対9名】
自由民主党:遠藤百合子 露口哲治 中根三枝 中山克己
公明党:紀由紀子 小林正樹 宮下誠 渡辺ふき子
改革連合:篠原ひろし
               (敬省略 あいうえお順)


賛成して下さった議員の方々、署名して下さった方々、多方面から支えて下さった方々へ、心よりお礼申し上げます。


以下から本会議の中継録画がご覧いただけます。
「給食食材の安全・安心の確保を求める陳情書」の討論


上記に動画が表示されない場合はこちらから御覧ください

賛成討論は以下の時間から始まります。
田頭祐子市議 07:09~
関根優司市議 16:03~
反対討論も、結果として反対だか、部分的には賛成であったり、「断腸の思いで」反対とするなど、概ね好意的な姿勢の内容でした。



陳情内容は以下です。
★審議の際に陳情者が口頭で本陳情の内容の補足、資料の解説、
 意見などを述べた陳述の内容はこちらからご覧いただけます。
★陳情書と共に提出した資料はこちらです。
★本陳情は1週間で2475筆の署名をいただきました。


平成24年6月1日
小金井市議会議長殿
陳情団体:市民団体「子どもと未来を守る小金井会議」

給食食材の安全・安心の確保を求める陳情書

議員各位の市政発展のご尽力に心より感謝申し上げます。
東日本大震災にともなう原子力発電所の事故以来、飛散した放射性物質を摂取することによる「内部被曝」の危険性が懸念され、そしてその状況は今もなお続いています。
放射性物質が体内に取り込まれると、子供たちの将来の健康に被害を及ぼす可能性があります。
給食は、放射線の影響を受けやすい子どもたちが長期に亘って食べるものなので、たとえ直ちに影響がないとしても、禍根を残さないために「安全・安心な給食」の提供が望まれます。
小金井市では、かねてより「遺伝子組み換え作物」や「化学調味料」の不使用などといった「安全・安心な給食」の提供に取り組んでいただいています。こうした取り組みを鑑み、放射能対策についても先進的な他自治体を参考に、内部被曝の低減措置を図ってください。
尚、当陳情は子どもの健康に関わることですので、速やかに採択して頂きますようお願い申し上げます。

<陳情事項>
  1.  給食提供前に「摂取(量・頻度)の多い食材」「放射能汚染傾向が高い食材」は、できるかぎり放射能測定を実施してください。測定により放射性物質が検出された場合は、安全を留意した配慮を望みます。
  2. 「摂取(量・頻度)の多い食材」は、できるかぎりより検出限界値の低い放射能測定器による検査を実施してください。
  3. 上記1.2.の体制が整うまでの暫定的措置として、「摂取(量・頻度)の多い食材」は、できるかぎり汚染の少ない産地を選定してください。また「放射能汚染傾向が高い食材」は、使用を控えるかできるかぎり汚染の少ない産地を選定してください。
  4. 上記1.2.3.は他自治体の給食への取り組みを参考にしてください



自治体交渉 | 12:00:00

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